スマホ老眼になってしまった!私がカスミ目を改善したのはこの方法!

スマホの見すぎでなるというスマホ老眼、若い人に急増中といいます。他人ごとのように聞いていたら、自分もなってしまいました。でも、老眼鏡はかけたくない!そこであれこれ改善策を調べて試し、ついに克服しました!その体験をお話しします。

スマホ老眼とは

老眼は近いものが見えにくくなる症状ですが、通常は40歳を過ぎたころになるものです。しかし最近では、スマホを長く見る若者の間で同じ症状が増えているといいます。スマホ老眼と呼ばれるものです。その原因は、スマホの画面を長時間見ることで、目の水晶体や毛様体の筋肉に緊張状態が続き、ピントを調節する機能が低下するためと言われています。

また、目の網膜には光に反応してそれを脳に伝達する視細胞がありますが、この視細胞の中にはロドプシンという物質があります。スマホの強い光を見続けることでロドプシンの再合成が追いつかなくなり、物が見えづらくなったり、かすんだりする症状を起こすそうです。

近くのものが見えづらい!

自分だけは大丈夫なんて思っていたら、だんだん目がかすんできて、近くのものが見えません。それも仕方ないはず、一日のうち、かなりスマホを見ています。いつのまにか本とか読まなくなって、スマホばかりなんですよね。その改善は、スマホを見る時間を減らすに限るわけですが、習慣になるとなかなかそうもいきません。

女子高生の1日のスマホを見る時間が平均7時間という調査結果があります。そこまで長くないけど、情報を見たりメールを打ったり、暇つぶしに見たり、常にスマホの生活になっていました。

改善のために行った方法

100均とかで老眼鏡が売ってますが、確かに良く見えます。でも、いつも老眼鏡かけてるなんて、抵抗ありますよね。急におばあちゃんになった気分です。それよりも何か治す対策はないかと、やはりスマホで(^_^;)調べました。そしたら、あるある。とにかく良さそうなのを、いろいろ試しました。

画面から距離を離す

見る時間を減らせないのなら、見方を変える努力をすればいいんです。パソコンでも目を酷使しますが、スマホは画面との距離が近く、眼のピントを合わせる毛様体への負担はより大きいと言われます。

スマホ老眼になってますます見づらくなり画面に近づく、なんて悪循環になってしまうんです。私ですが。それで、ともかく画面からは目を離してみるように心がけました。

定期的に目を休める

会社などでパソコンを使うVTD作業では、1時間に10分程度の休憩を設けるというVTD指針というものがあります。スマホでもこれに倣って目を休める時間を設けた方がいいようです。私もさっそく遠くを見たり、目の運動をしたら、かなり目の疲れが癒されました。やっぱり私の目、かなり酷使していましたね。

アメリカの医師が考案したという、「20-20-20-20」のエクササイズというのがあります。20分おきに20フィート(6メートル程度)離れたところを20秒間見つめ、20回連続でまばたきをするというものです。試してみたら、すごく目が休まって良いです!これはおすすめですよ。覚えやすい数字なので、習慣にもできそうですね。

目のストレッチ

一点を見つづけてることで、ピント調節機能の毛様体が疲労して凝り固まります。目のストレッチでほぐすのがいいようです。やり方は以下の通りです。

  1. 目をギュッと閉じて、パッと開く
  2. 目を左右へゆっくり動かす
  3. 次に上下にゆっくり動かす
  4. 目をぐるっと一周回す
  5. 反対側にも回す

動作はゆっくり行います。私は目を休めたときに、先述のエクササイズとセットで行いました。毛様体の緊張がほぐれたのか、すごいスッキリしました。

眼にいいツボ

疲れ目などに効くツボを押してあげるのも、かなり効きます。すごい凝ってるのがわかります。スマホを見た後や寝る前は、このツボ押しに励みました。代表的なツボをご紹介します。

【晴明(せいめい)】

目頭と鼻の付け根の骨の間にあるツボです。指の腹を当てて、押します。よく目が疲れたときに無意識に押してしまう、まさしくその場所です。知らずにツボを押しているのですね。

【承泣(しょうきゅう)】

瞳の中心の真下にある、骨の縁にあるくぼみの下にあるツボです。両側をそっと押して刺激します。

【さん竹】

眉毛の先端の部分にあるツボです。両側を押すと、イタ気持ちいい感じです。

【風池】

うなじの生え際、骨が盛り上がった部分の1センチ外側です。両側を押します。肩こり、頭痛にも効果があると言われるツボです。

ブルーライトの問題

スマホが与える影響は、老眼だけではありません。白色LED電球などでも問題となっているブルーライトは、スマホやパソコンからも放たれています。ブルーライトとは波長が380~500nmの領域にある青色の可視光線のことをいいます。

可視光線の中で、もっとも波長が短く、強いエネルギーを持っているとされています。そのため、角膜で吸収されずに網膜まで到達してしまいます。

睡眠障害や網膜へのダメージ

ブルーライトが人体に与える影響のひとつは、メラトニンという睡眠ホルモンの分泌を抑制してしまうことらしいです。これにより睡眠に障害が起き、体内時計もくるってしまうと言います。これを聞いて、自分がいつも寝不足気味な理由がわかりました。寝つきが悪いし、眠りも浅いんですね。

また、ブルーライトは紫外線の次にエネルギーが強いとされています。目の網膜にダメージを与え、疲れ目や眼病の原因にもなりやすいようです。知らずにスマホを見ていたことが怖くなりました。

専用のメガネを利用

ブルーライトをカットするメガネがあります。パソコンやスマホを見るとき、夜だけでもつけていると影響を少なくできます。私はさっそく購入して、夜は必ずこれをしてスマホを見ます(見ることはやめない・・(^_^;))

スマホ老眼は目に良くないだけではない

スマホの見すぎは、物が見えづらい、目が疲れると言った症状を起こすだけではありません。疲れ目は老けた印象をひとに与えます。実際、眼の血流が悪くなることで、目の周りのシワや眼の下のクマができやすくなるそうです。女性としては老眼よりも、こっちの方がイヤですよね。

姿勢が悪くなり、顔もたるむ?

スマホに夢中の人って、けっこう猫背になってますよね。この姿勢では、画面を見るために首が背中より前に出て、頬が下がる状態になります。顔がたるみやすく、老け顔に拍車がかかるというわけです。

これを聞いてさすがにちょっと、スマホ見るのをやめる気になりました。見るときも、なるべく姿勢を良くしています。

目にいい食材を摂る

眼にいい栄養素は、ビタミン類、カルシウム、亜鉛などのミネラル、抗酸化作用の強いアスタキサンチンやルティン、アントシアニンです。中でも、アスタキサンチン、ルティン、アントシアニンは、眼にいいサプリにも配合されている成分です。

野菜ジュースや青汁で

毎日の食事で目の健康を保つには、ビタミンミネラルが豊富でルティンを含む緑黄色野菜がとてもいいようです。たくさん摂るためには、自分で作る野菜ジュースや青汁がベスト。

青汁の原料、ケールにはルティンがいっぱいです。私は毎朝ジューサーで、ほうれん草とりんごのジュースを作って飲むことにしました。

目にいいサプリ

食事でとるのもいいけれど、今は目にいいサプリが多くの会社から販売されています。効率的なので、おすすめです。もちろん私も利用しました!

サプリを利用している人の感想を見ると、「目のカスミが取れた」「疲れ目が治った」など、評判はなかなかいいようです。これらのサプリに配合されてされているのは、先述のアスタキサンチン、ルティン、アントシアニンや、それにやはり目にいいDHAなどです。

いろいろ試した結果、私の目は

ご紹介した方法をすべて生活に取り入れ、食事も変え、サプリを飲み続けました。加えてスマホを見る時間もなるべく少なくした結果、かすんで物が見えづらかったのが、なくなりました!目を細めたりしなくても見えます。何より、疲れ目や目の痛みが取れました。

意外なのが、悩みだった目の下のクマが取れたこと。疲れ目のせいだったんですね。顔つきもすっきりしてます。老け顔改善!夜眠れるようになったことも大きいようです。スマホ老眼、ついに克服しました!

気がついたら、スマホ老眼が進行していた!なんてことのないように、しっかりケアしよう

スマホ老眼の対策について、体験をもとにご案内しました。いつのまにかスマホを見ている時間が長くなっていた、という人は多いでしょう。老眼のみならず眼病の原因にもなりかねないので、こまめに目を休める習慣を身に付けるなど、予防を講じていただきたいです。きちんと対策すれば、スマホ老眼は克服できることを私が証明します!頑張りましょう!